なんとなくこんな感じになるんじゃないかなー図
機能ブロックとしてはこんなつながりになるんじゃないかと。
- 認証機能はWindows Azure Access Control Service(ACS)に任せる
- 認証されてからユーザー名あたりで内部ロールを割り当てたりはする
- SessionのストレージにはComputeServiceのマルチインスタンスに対応できるようAzure Cachingを使っておく
- 念のためぐらいではあるけど。
- 棚卸や締め処理なんかの重たい処理はQueueでフローを分ける
- データはSQL Azureで永続化する
- データ更新ログはAzure Storageに書いておくとかどうだろう